投稿日 | タイトル | 備考 |
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2014年 3月23日 | 合同卒業式・各クラス集合写真 | |
2014年 3月 9日 | 28期生卒業記念パーティが盛大に開催されました | |
2014年 3月 7日 | 平成25年度3学期終業式 | |
2014年 2月20日 | HP閲覧時、最新情報に更新する方法 | |
2014年 2月12日 | 「これからもよろしくお願いします」 | |
2013年11月29日 | 2年生・4校交流研修(埼玉県県民活動総合センター) | |
2013年10月 1日 | 「28期HP・秋の写真展2013」開催のご案内 | |
2013年 9月27日 | 平成25年度課題発表会(28期生) | |
2013年 7月23日 | 平成25年度第1回公開学習 | |
2013年 4月24日 | 「28期HP・春の写真展2013」開催のご案内 | |
2012年12月19日 | 28期HP委員会開催(12/19) | |
2012年 8月28日 | 「私のボランティア活動紹介」の投稿依頼 | |
2012年 6月23日 | 28期「HP委員会発足と担当」のご案内 |
合同卒業式・クラス別集合写真-2014.03.23
28期卒業式・クラス別集合写真
3月14日(金)さいたま文化センターで開催された「合同卒業式」後の各クラスの
集合写真です。
*各写真をクリックで拡大表示します。
地域創造科 ふるさと伝承科
福祉環境科 美術工芸科
HP委員会
28期生卒業記念パーティが盛大に開催されました。
3月5日(水)登校日の最終日、「自治会解散総会」、「校友会設立総会」に引き続き
「3学終業式」と重要イベントも無事終了し、午後5時から卒業記念パーティが開催されました。
ほとんどの28期生が出席し、2年間の通しての達成感、満足感、そして解放感等をそれぞれ持ち合
い、各クラス等からのアトラクションも披露され、最後まで盛り上がって終了しました。
実行委員のみなさん、事前準備を含めてたいへんご苦労様でした。
□この日、朝から何度も挨拶を頂きましたが、パーティでも挨拶を頂きました。
坂田所長 石塚会長
□各クラスのアトラクションを順に披露。
いきなり本番のクラスや、この日のために、相当練習を積んだクラスもあったように
見受けられましたが、各クラスの特徴も少し垣間見えました。
地域創造科 福祉・環境科
ふるさと伝承科 美術公工芸科
□各テーブルでは、思い思いの歓談。
実行委員のみなさん
□締めくりは、お世話になった学園の方に花束贈呈。
HP委員会
平成25年度3学期終業式-2014.03.07
3月5日(水)最後の登校日に、午後から平成25年度
3学期の終業式が開催され、無事終了しました。
□2年間お世話になった小杉専門員の進行で行われました。
□東松山学園・坂田所長から、引き続き29期自治会・青木会長から挨拶を頂きました。
□2年間・皆勤賞受賞の13人のみなさんです!
□石塚自治会長の挨拶
只今は、坂田所長から暖かい励ましのお言葉をいただき、又、29期青木会長のお言葉からも大変元気づけられました。有難うございました。
仲良く学び、楽しく遊び、支え合い、協力し合って過ごした2年間でした。
94名でスタートした28期生が、残念ながら83名となりましたが、元気に今日の卒業を迎える事が出来ました。最後の最後に大好きな古賀さんを失ってしまった事が、かえすがえす残念でなりません。ご冥福をお祈り申し上げます。
28期生から学園への寄贈品(演台幕)
個性豊かで、多岐に亘る立派な諸先生から受けた沢山の授業では、未知の分野への扉が開かれ、
新鮮な知識をいっぱいいただきました。
クラブ活動、課題学習、宿泊学習なども含め、学園の先生方には大変お世話になり、心よりお礼申
し上げます。
又、自治会活動では、夏休みを返上し、全力投球した2度に亘る「学園祭」など、全員参加で楽しい
思い出を、沢山作る事が出来ました。
学園は卒業しますが、私達の人生はこれからです。これまでの人生にはなかった貴重な体験と思
い出を沢山作る事が出来ました。
そして、何よりも83名の仲間との間に築かれた「連帯と絆」こそ、これから始まる新しい人生の強
力なバックボーンになると信じています。
2年間の学習成果を、地域社会に活かし、貢献することも大切です。
あるいは、更に他の大学にすすみ、学習を続ける仲間も沢山おられる様です。
又、83名のうち、80名が校友会に残ることになりました。みんなで手を取り合い、励まし合って、
共に更なる成長を続けて行きましょう。
先週終わったソチオリンピックでは、最年少15歳の平間少年と、最年長41歳の葛西おじさんが、
銀メダルに、被災地仙台出身の羽生選手が金メダルに輝きました。又、他の沢山の選手の活躍にも
、感動と元気をいただきました。私達も、年齢は考えず、負けずに頑張りましょう。
私は「沢山の人に支えられ、助けられ、今日の自分がある」ということを常に自覚し、感謝の気持
を持ちながら、さらに、「今日は昨日より楽しく」「明日は今日より楽しく」例えペースは遅くて
も、常に夢と希望と目標を持って、「一日一日を大切に」アグレッシブな精神で、元気に生きて行
きたいと念願しています。
最後になりましたが、小杉先生も、私達と一緒にご卒業とお聞きしました。2年間にわたり、懇切
丁寧なご指導、本当に有難うございました。この2年間、私達をご指導ご支援下さった、坂田所長、
小杉先生をはじめ、学園の職員の皆様には心よりお礼を申し上げます。
これからも引き続き、校友会活動へのご支援をお願いし、益々のご健勝と、ご活躍をお祈り申し上
げ、お礼の言葉とさせていただきます。
ありがとうございました。
HP委員会
HP閲覧時、最新情報に更新する方法-2014.02.20
時々「HP上の内容が更新されていない」等問合せがありますので、ご参考までにHP閲覧時
「最新情報」にする方法を、以下参考までに掲載しておきます。
1)パソコン購入時の状態では、ホームページの読み込み速度を高速化するために、一度表示したホー
ムページの情報を保持します。このためホームページを開いても、最新情報に更新しない場合があり
ます。
2)下段のボタン「最新情報に更新する設定法」をクリックしてもらえば、PC上ので設定する一例が
掲載されております。
;Internet Explorer 9の場合となっておりますが、他のバージョンでも基本設定は同じで方法で
「インターネットオプション」設定で「保存しているページに新しいバージョンがあるか確認」に
しておけば、更新情報があれば更新して表示されるようになります。
3)他の方法として
閲覧しているページを個別に「最新情報」に更新する方法もあります。
;一例として、28期HPのトップページを示します。
@赤い丸内の「表示」をクリック。
A次に、赤い丸内の「最新情報に更新」をクリック。
⇒@、Aこの操作で、閲覧しているページ情報が「最新情報」となります。
以上、更新されない場合の対処法として下さい。
同じ内容のPDF版です
松木 茂雄(HP委員会)
「これからもよろしくお願いいます」-2014.02.12
これからもよろしくお願いします!
2年前の4月? HP委員が勢揃いしての会議が
誰だかわからず(あたりまえ) 皆、厳しい顔をして,
パソコン1つできない私、女性で1人でいました。
会議が進むにつれ「アッ・しまった、変な委員になっちゃった!」と思いつつ何もできないまま最終章に向かっています。
1年生の時は、何かの理由を付け委員会にも出席せず、皆ともなじめませんでした。
「何事も、自ら始めなければ、始まらない」
「流れを変えるのは自分の行動---吉田松蔭より」 このような常識的な考えも浮かばず、後悔ばかりの時間でした、がHP委員の仲間のおかげで、現在は会をやる度盛り上がり、楽しい有意義な委員会になっています。
卒業後も。28期HP委員会が継続するそうですが(?)2年前から思うと〜こんなに変化出来る 仲間(自分?)って素晴らしい。
さあ---?卒業後はどうなることでしょう。
いつもHPを見てくださっている皆様、今後共、ご協力ご支援お願いいたします。
2年生・4校交流研修-2013.11.29
11月28日(木)、平成25年度2年生「4校交流研修」が、県民活動総合センター(伊那町)
にて、東松山学園、熊谷学園、春日部学園、伊那学園の2年生が参加して開催されました。
□講演:『土俵の美(行司から見た大相撲)』;10:20〜12:00
講師:野澤 要一先生(第33代 立行司 木村庄之助)
昭和30年、13歳の時に高砂部屋に入門されてからの修行話から始まり、本題の
行司から見た「土俵の美」について丁寧にお話をされて、行司歴52年、行司界のトップの
立行司まで務められた方とは思えない庶民的な語りで、
・行司の役割は、勝負を裁くこと。それには、相撲を見ないで勝負を見ること。
・本場所初日の前日に行われる「神事」は、真新しい土俵の上で行われ、硬くもなく柔らかく
もなく、ひび一つない土俵からのかおり、土が入った俵のやや青っぽい色等、その美しさは
必見です。機会があれば是非一度見に来て頂きたい。
・大相撲の進行は、土俵を中心にして、すべて呼び出しの打つ拍子木の音で始まり、拍子木の
音で終わる。
「1番木」は30分前にゆっくり、「2番木」は15分前少し早く、「3番木」の早く打
つ合図で始まる。終了も拍子木の音で終わる。
・力士が土俵に上がったすぐに行う「塵手水(ちりちょうず)は、
両手を斜め下に降ろして「大気の塵を集め」、両手を前に合わせて「手を清め」、両手を広
げて「何も持っていない」ことを、四股は「五穀豊穣」、蹲踞(そんきょ)は「相手を敬う
」を表している。
等の講演内容でした。質問したい人が多数いましたが、時間の関係上「水入り」となってしま
う程、興味深く聴講させて頂きました。
□4校交流;13:00〜15:00
・クラブ発表(小ホール)
例年の「課題学習」の発表から趣を変えて、4校のクラブ発表での交流の場となりました。
会場の小ホール 太極拳(熊谷学園) ウクレレ演奏(東松山学園)
オカリナ演奏(伊那学園) 朗読(東松山学園) ハーモニカ演奏(熊谷学園)
太極拳(東松山学園) どじょう掬い(春日部学園) マジック(伊奈学園)
・個別研修(各研修室)
各学園の学生が、参加して交流のひと時を楽しみました。
卓球 スポーツ吹矢 囲碁・将棋
絵手紙 合唱 折り紙
HP委員会
「28期HP・秋の写真展2013」開催のご案内-201310.1
「28期HP・秋の写真展2013」開催のご案内
今年の春に引き続いて、下記の要項にて「28期HP・秋の写真展2013」を開催させて
頂きます。
・開催主旨 :28期HPを更に活性化するために。
・応募期間 :2013年10月2日(水)〜12月18日(水)
・展示テーマ:「28期HP・秋の写真展2013」
;できれば秋らしい写真を希望しますが、多少の番外でもOK
・応募写真 :一人1枚で28期生が撮った写真で、身内の人物写真は対象外とさせて頂きます。
タイトルと実名で公開させて頂きます。
・写真撮影日:2013年9月23日(月)から12月18日(水)月までの撮影日を対象。
・写真掲載順:先着順で随時HPに掲載。
・応募先 :各クラスHP委員、または28期HP投稿先まで
平成25年度課題発表会(28期生)-2013.0927
;東松山学園HPに掲載されている記事と同じとなっております。
平成25年度課題発表会(28期生)
・日時 平成25年9月18日(水)午前9時半より
・会場 国立女性教育会館(嵐山町)
28期生の課題学習発表会が、29期生、専科5期生及び一般市民の参加を得て、嵐山町の国立女性教育会館で開催されました。
会場は開始までかなり時間があるにも関わらず、既に大勢詰めかけており、2年生の緊張感と1年生、専科生の期待感が交錯した複雑な雰囲気に包まれていました。
小杉専門員の開会宣言後、坂田東松山学園所長から開催挨拶、引き続き当館職員から会館の沿革と施設概要等について説明(情報提供)がありました。
□開催挨拶:彩の国いきがい大学東松山学園・坂田所長
この課題学習につきましては、開校以来、2年生課程の二
年時に取り入れられてきました。
学習の目的は、調査研究活動を通じて、集団生活のルールを
体得すると同時に、卒業後の学習の仕方や仲間とのかかわり
方、そして地域社会における活動の基礎づくりを学ぶためと
の位置づけであります。
学習は、1年時の3学期のオリエンテーションから始まり、
本日の発表会まで長い道のりを経たものであります。
学習日だけでは足りず、学習日以外にも現地調査等をされ、大変ご苦労なさったと聞いており
す。本日発表会が開催できることは、こうした皆さんの努力の賜であります。
御来場の方々をはじめ当校の1年生及び専科の皆さんとともに、じっくりと拝聴させて頂きた
いと思います。
□課題学習発表(午前の部 3題)
1 |
老いへの備え |
福祉・環境科 A班 |
2 |
中武蔵の寅薬師 |
ふるさと伝承科 A班 |
3 |
比企の橋 10選を描く |
美術工芸科 A班 |
□課題学習発表(午後の部 4題)
4 |
わが町における食文化 |
地域創造科 |
5 |
健康寿命を延ばし、そして安らかな最後を迎えるために |
福祉・環境科 B班 |
6 |
郷土の戦国武将を知る |
ふるさと伝承科 B班 |
7 |
紙芝居で語る13の「想い」 |
美術工芸科 B班 |
□すべての発表が無事終了後の講評(坂田所長)
どの班も一致団結されて大変熱心に、楽しく課題研究に取り組まれてきた様子が伺い知ることができ、また、会場の空気から達成感、満足感、充実感が十分伝わってまいりました。皆様の真剣な取組、報告は誠に素晴らしく、ここに敬意を表します。
発表にもありましたが、テーマの選定に当たっては、何を課題とするかを決めるのに、アイディアを持ち寄られ、意見交換などを行ったことが良く分かりました。
また、調査活動の結果よりも取り組む課程を大事にし、メンバー全員が協力して楽しく学ぶという姿が、ただ今の発表や報告書の文面から感じられました。
発表を聞かせていただき、感じたことを2点申し上げたいと思います。
一つは、旺盛な「探究心」の素晴らしさであります。課題学習をすすめていく中で、元々
のテーマから発展して、内容を広げ、深みを持たせるなど、皆様の旺盛な「探究心」によって、調査研究を深く掘り下げられていることでございます。
二つは、「結びつき・連帯感」の強まりであります。テーマの選定や調査活動等を通じて、より一層強固になったのではないかと思っております。
皆様方には、是非この課題学習の成果を、地域における活動に役立てられ、より良い地域社会づくりにつなげていって頂きたいと思います。
最後に、皆様の課題学習への取組に対し、改めて敬意を表するとともに、ご指導いただきました先生方に心から感謝申し上げます。
□小杉専門員の閉会宣言で、無事課題学習発表会が終了しました。
HP委員会
平成25年度第1回公開学習-2013.07.16
・日時 : 平成25年 7月16日(火) 13:00 〜
・会場 : 大宮ソニックシティ 大ホール (チラシはこちらから)
平年より2週間も早い梅雨明け(7/6)で
猛暑日も1週間続きましたが、当日は平年
並みの夏日に戻りました。
開場時間は12時からの予定でしたが、
来場者の出足が早く、10分早く開場と
なり、ホールの2階席もほとんで埋まり
盛況のうちに開催されました。
○主催者あいさつ
公益財団法人いき いき埼玉理事長・彩の国いきがい大学副学長 飯島 寛
いきがい大学では、学習内容の一部を広く県民の
皆様に知っていただくために、彩の国いきがい大学
校友会連絡協議会との共催で年2回公開学習を開催
しています。
人口減少を迎えるというこれからですが、自分たちで
出来ることを自分たちで行う「自立自尊」の精神を
持って地域社会を支えあうことが必要と言われてい
ます。
埼玉県では、日本一の長寿社会づくりを目指しています。
それぞれの地域にお住いの方々がともに助け合う共助・互助を実現する社会の担い手として
高齢者の活躍に大きな期待をしています。
いきがい大学では今後もより多くの皆様に学ぶ機会を提供できるように、様々な事業を展開
しながら一層の充実に努めていきたいと思いますので、皆様のご支援とご協力をお願いいた
します。
○共催者あいさつ
彩の国いきがい大学校友会連絡協議会会長 伊藤 弘一
日本は世界一の長寿国となりました。今後は更に
高齢化が加速されるものと予想されます。
埼玉県でも65歳以上が全体に占める割合は21.7%と
過去最高となりました。
高齢者は支えられる一人ではなく、一人でも多くの
高齢者が参加する交流の場を広げ、これまで習得した
経験、地域、技術を地域社会に伝えていく活動が大事
ではないでしょうか。今後も校友会活動を充実させて
いきたいと思います。
【第一部】いきがい大学卒業生による いきいき活動事例発表
○いきがい大学東松山学園26期校友会「かたりべクラブ:やまびこ」
東松山学園専科1期スタート時に「朗読クラブ」
として設立し、本科卒業と同時に「かたりべクラブ
:やまびこ」と改称し、現在4年目となります。
老人施設や学童保育で、お話や大きな紙芝居、パネル
シアターなどを楽しく行い多くの方に喜んでもらって
おり、最近は町内会からも声がかかっているとのこと
です。今後も「楽しかったよ」の声を聴くための活動を
展開していくと決意を新たにしていました。
○彩の国いきがい大学入間学園2期校友会「和気あいあい」
入間学園校友会連絡協議会の文化祭で個々に発表した
グループが一緒になって、いきがい大学連絡協議会
(県連協)の芸能祭に向けて結成しました。
まだ結成して間もないのですが、今後はデイサービス
などでのボランティア活動を計画しているとのことです。
今回は、フォークギターによる歌、手話、日本舞踊など
多彩な内容を披露して頂きました。
【第2部】講演
・演題 「日本のこれから」
・講師 藤原 正彦 氏 (数学者・作家 お茶の水女子大学名誉教授)
国際化が進む中で、誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた日本人に警鐘を鳴らす。
美しい日本の姿を見つめ直し、今、日本に必要なこと、これから私たちが大切に
すべきことは何か?
その中でのキーワードの一つが「惻隠(そくいん)」であることなどを、具体的な事例を
交えて、ユーモアたっぷりに講演して頂きました。
「春の写真展」HPで開催のご案内-20130424
「28期HP・春の写真展2013」開催のご案内
全体ホームルームでご案内させて頂いたように、下記の要項で「春の写真展」を開催させて
頂きます。
・開催主旨 :28期HPを更に活性化するために
・応募期間 :2013年4月24日〜5月31日
・展示テーマ:「28期・春の写真展2013」
;できれば春らしい写真を希望しますが、多少の番外でもOK
・応募写真 :一人1枚で28期生が撮った写真で、身内の人物写真は対象外とさせて頂きます。
タイトルと実名で公開させて頂きます。
・写真撮影日:2013年3月〜5月までの撮影日を対象。
・写真掲載順:先着順で随時HPに掲載
・応募先 :各クラスHP委員、または28期HP投稿先まで
・以下掲載例
![]() |
![]() |
|
「物見山のツツジ八分咲き」 | 「早朝の桜山緑地」 | |
いきがい太郎(美術工芸科) | ニッパチ春子(ふるさと伝承科) |
以上、主旨にご賛同の上、みなさんからの応募をお待ちしております。
28期HP委員会開催-2012.12.19
日頃より、28期HP活動にご協力頂き有難う御座います。
28期HPを立上げて6カ月経過しましたので、28期HP委員会を開催しました。
以下、その内容をお伝えします。
・日 時 : 2012年12月19日(水)
・内容 : 28期HP立上6カ月経過の投稿状況確認と今後の取り組みについて
1. 28期HP立上6カ月経過の投稿状況確認→投稿総件数(12月15日現在):43
1)ページ別
・自治会:4
・クラス活動:14(福祉:4、ふるさと:4、美工:5、地域:3)
・クラブ活動:18(朗読:2、絵画:2、ウクレレ:5、史跡:3)
(陶芸:3、マジック:1、パソコン:1、太極拳:1)
・みんなの広場:4、HP:2、他:1
2)月別
6月:5、7月:11、8月:5、9月:5、10月:5、11月:8、12月:4
月平均:約7件
3)考察
・28期生みなさんのご理解ご協力により、投稿数の月平均は約7件で、ほぼ目標内の状況で
あります。
今後も、投稿促進にご協力願い致します。
2. 今後の取り組みについて
;28期HPをさらに活性化のために
1)いきがい大学で学ぶ学生からの情報発信(いきいきと学ぶ喜び)の意味を含めて、午前の
「合同学習」や午後の「各専門課程」での受講感想等の投稿も促進して行く。
2)地域活動やボランティ活動されいる方々からの投稿も、引き続き勧めて行く。
3)今後予想される「投稿者の偏り」等を防止するため、各クラスで投稿して頂く方を増して行く。
;当面は、現状の倍を目標にする。
以上
なお、HPについてご意見のある方は、各クラスのHP委員までお願い致します。
松木 茂雄(HP委員会)
「私のボランティア活動紹介」の投稿依頼-2012.08.28
今年も猛暑が連日続いておりますが、もう夏休も残り1週間となり来週から二学期が始まります。
日頃のHPへの投稿のご協力に、お礼申し上げます。
先日(27日)、HP委員会の有志が集まり2回目のHPの勉強会を行いました。
その中で「夏休中でもそれぞれボランティア活動を継続して行っている人も多いだろうな」等、
ボランティア活動が話題になりました。
話し合った結果、28期HPの活性化や、「いきがい大学 学生心得」から「大学で学習した成果を
地域社会に還元し、明るい社会づくりに役立てよう」の主旨を含めて、28期生のボランティ活動を
HPに紹介してもらうことになりました。
それぞれの地域、分野でボランティア活動している方々、あなたの活動をHPに紹介してみませんか。
積極的な投稿をお待ちしております。「みんなの広場」のページに掲載させて頂きます。
;事情にての「匿名」希望でも、受付させてもらいます。(クラス名は入れさせてもらいます)
現在、さまざまな分野でボランティア活動を行っている方や、これからやってみようと志を持って
いる方には、心強い励みになるかと考えます。
また、通常の投稿も引き続きよろしくお願い致します。
HP委員会
「HP委員会発足と担当」のご案内-2012.06.23
28期のHP(ホームページ)委員会が、21012年6月20日(水)に発足致しました。
下記に委員会メンバーと各担当をご紹介させて頂きます。
28期生みなさんの全面的なバックアップを得て、活気のあるHPを目指して活動させてもらいます
ので、よろしくお願い致します。
□28期HP委員会と各担当
担当 | 氏名 | 所属科 | 担当ページ | 他 | |
委員長 | 松木 茂雄 | 美術工芸 | |||
担当理事 | 富井 芳己 | ふるさと伝承 | 朗読 | ||
瀬田 善克 | 美術工芸 | 「自治会」 | 水彩画 | ||
事務局 | 富井 芳己 | ふるさと伝承 | |||
製作・編集 | 松木 茂雄 | 美術工芸 | 東松山ウェブ委員 | ||
高橋 英司 | ふるさと伝承 | 「ふるさと伝承」 | 東松山ウェブ委員 | ||
委員 | 久賀 伸介 | ふるさと伝承 | 史跡 | 太極拳 | |
新井 弘之 | 福祉環境 | 「福祉環境」 | ウクレレ | ||
大平 福子 | 福祉環境 | パソコン | マジック | ||
山野辺 寛 | 美術工芸 | 「美術工芸」 | |||
渡邊 勝則 | 地域創造 | 「地域創造」 | 陶芸 |
「みんなの広場」、「28期写真展」は、HP委員全員が担当とさせて頂きます。
□HP投稿記事について
28期のHPは、28期の学園活動や我々の活動等を広く知ってもらうための「情報発信源」で
あります。
そのためにも、28期生の方からの積極的な記事投稿が重要であり、また、HP委員会においては
日々内容充実に努める必要があります。
1)記事投稿の基本的な流れ。
投稿者⇒各委員(担当ページ)⇒事務局(記事内容確認)⇒製作・編集担当(HPに掲載)
*なお、投稿記事の滞留等を防止するため、投稿者⇒「事務局と製作・編集担当」へ同時に
投稿も可とします。
2)投稿は、メールにて文章(写真入り可)とその写真を分けて送付時に添付して提出して頂く
方法が、最もスムーズです。直接手渡しにて、手書き文書、写真、またはUSBメモリまたは
SDメモリ等でも可とします。
なお、通常の記事に掲載する写真は、2枚ぐらいまでを目安とし、写真ファイル名は英数字
(半角)とします。
3)「クラス活動」、「クラブ活動」への記事
・クラス活動:校外活動、イベント、親睦会、学園祭関連、等
・クラブ活動:練習状況、イベント、作品紹介等
4)「みんなの広場」ページへの投稿
・個人や仲間として、28期生の仲間や多くの方々に知ってもらいたい事柄。
;ボランティア活動、地域交流、旅行記、趣味紹介等
5)HPは、不特定多数の方が見ますので、品位が問われる中傷や自己自慢等が記事で読み取れる
場合は、掲載しない場合もあります。
6)いきがい大学関係者以外の方の名前や顔写真を載せる場合は、事前に了承を得て下さい。
7)本28期HPの規定は、彩の国いきがい大学東松山学園の「個人情報保護方針」に準ずる
ものとします。
28期HP投稿先
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