投稿記事一覧
投稿日 | 記事名 | 備考 |
2012年 3月 6日 | 卒業親睦記念 in 草津旅行 | 2012..3..4-5 |
2012年 1月17日 | 「第4回クラス懇親会」兼「新年会」開催 | |
2011年12月12日 | 施設訪問・埼玉伝統工芸会館(小川) | 2011.12.09 |
2011年10月21日 | 「移動教室」:(大東文化大・東松山)に出席して | |
2011年8月26日 | 学園祭に向けて集中猛特訓 | 2011.08.26 |
2011年7月25日 | 第2回クラス親睦会 | 2011.07.19 |
2011年7月22日 | クラス便り-20110722 | |
2011年7月22日 | 第1回クラス親睦会 | 2011.05.31 |
楽しく至福なジェットストリームのひと時でした。
平成24年3月4〜5日 東松山から草津温泉へ
ひとつひとつの思い出をつむぎ!参加出来なかった人の想いも!
Always for you!!
水沢観音で鐘を撞き、水沢うどんで腹ごしらえし、いざ草津へ。
草津の湯畑を散策、日曜日でもあって賑わう商店と温泉街。
草津温泉は酸が強いので一日2回程度と昌言されるも、まず温泉に浸る。
夕食後の親睦遊戯としてビンゴによるカラオケに声をがなり立てる。
“もし、二十歳に戻れたら?”をテーマに夜も更けると言うのに
ディベート!! 1名逃避者あり。
起こされないのに早くから入浴者多数発見!未確認情報。
ゆき・雪・ゆきが降ってます。何だか子供見たいにうれしいですね!
土産も買って、東松山へ帰ろう。
疲れてません!集合写真
東松山学園 専科3期「ボランティア・共生」クラス
卒業親睦会in 草津温泉
次は、今は懐かしく思えるアルゴリズム体操でしたが、
まずまず?
即興だったためか、各自日頃の個性を遺憾なく発揮!
岩田 知子(ボランティア・共生)
朗読と手品のコラボレーション
午後の部:8グループに分かれての
大東文化大学生を交えた「若い人との交流」
午前の部:『時代を超えた「理解」と「誤解」』を
テーマで講義される藤原教授
各グループ発表:真剣に聞き入る学生
第8グループ:学生5人と熱心に意見交換
山野辺 寛(ボランテイア・共生)
□第8グループとして「若い世代との対話」での感想
・今年は特に「大震災」もあった背景もあるかと感じましたが、いわゆる「安定思考」の傾向で、
「大学生の夢」の問いに、高校の教師、警察官、学芸員、父親と同じ食堂店などと、少し縮み思考と
なっている点が気になりました。藤原教授から、我々が経験した「高度成長時代」の終焉を経て、
「急速でかつ不連続な時代に」と話された中の理解として、手段が目的となっている傾向が見受けら
れた面も感じました。
ただ、最後にキャンパスを案内して頂いた学生(女性)が、「夢」も語り、たいへん明るくて元気
なので、今の学生もまんざらではないと一安心した次第で、「森」も見て「木」も見たいものです。
普段から散歩で正門前を通り過ごしている私にとって、少し楽しみにしていた「移動教室」で
ありました。午前10時半から、まず大東文化大学の副学長から、東松山キャンパスの概要説明を
受け、「今日は、コミュニティーの力で、世代間を超えて、いかに生きるかを伝えてほしい」の
お言葉を頂きました。
午前の講義として、藤原教授(経済学部)から「世代を超えた理解と誤解」をテーマで講演をして
頂き、特に「若い世代との対話への期待」で「今こそ熟年世代は、自身を持ってのさばりましょう」
と励まされ、まだまだ我々にも「役割」が求められている事を再認識させられました。
・学生から、「以外にみなさん若くて元気ですね」と
おだてられ、帰途のレストランでサービスメニュー
の「ケーキセット」を前に笑顔を見せる
ボランティア・共生の「女学生陣」
松木 茂雄(ボランティア・共生)
「○○体操」
「○○踊り」
当日のメイン、「勾玉づくり」 黙々と?
大島 俊光(ボランティア・共生)
ボランティア・共生:コース クラス代表 元木 孝
・短い一年間の学園生活の中で何を学び、感じそして何が出来るのか、
気持ちも新たにして、取組んで行きたいと考えている女性10名、男性
9名の計19名が縁あって出会いがありました。住まいの地域も広範囲
に異なり、新しいページの幕開けとして胸躍るスタートです。
早々にクラスの役割分担、自冶会設立及びクラブ活動並びに講義と登校日は
仲間とゆっくり会話することも出来ない程(朝も昼休みも活動)の
スケジュールが目一杯入っています。
人生は人との出会いによって営まれています。
5月末には、ウォーキングと食事会の始めてのクラス親睦会を開催することに
より、一気に仲間意識も高揚し、連帯感も深めてきました。
又、7月中旬には第二回親睦会を吉見町埋蔵文化財センターに於いて
滑石・琥珀等で古代のお守りを製作し、より一層の絆を築いています。
人間はそれぞれ個性があり、それを受入れられる年代でもあります。
又、個々が常に目標及びテーマを見つけ、何事にも好奇心及び向上心を
持ち積極的に参画・行動し多くの人との融合をし、学んで行きたいと
願うメンバーです。
・学園生活にも少しは慣れ、二学期に入りますと最大のイベント学園祭
及び近隣学生との交流会並びにスリーデーマーチ参加等が待っています。
自主性を持ち、人の為、自分の為にギブアンドティクの精神を忘れずに、
仲間と共に楽しく助け合い又、有意義な学園生活を過したく思っています。
皆様のご指導を宜しくお願い申し上げます。
会田 吉成(ボランティア・共生)
「ボランティア・共生」クラスでは、8月26日(金)学園祭に向けた「集中特訓」を
実施しました。ほぼ全員が参加し、2グループで出し物(○○体操と○○踊り:当日まで
非公開)をビデオやラジカセからのリズムに会わせ、「リーダー」の熱意もあり、何とか
「形」ができようになりました。あとは、2学期に入ってからの総仕上げとなる予定。
なお、厳しい「特訓」の前に、一人ずつ「夏休みをこう過ごしました」を紹介しあい、話の
内容に「一喜一憂」の和やかな時間も過ごして、お互いの「元気さ」を確認し合いました。
吉見百穴
<参加者一同> 子供に返っています?
元木 孝(ボランティア・共生)
第1回親睦会報告書(のんびりウォ-キング&食事会)
★日時等:平成23年5月31日(火曜日) 晴れ後曇り
★行先等:森林公園&居酒屋 (参加者:ウォ-キング10名、食事会15名)
● 東武東上線森林公園駅11時に集合し、いつもの元気な笑顔で挨拶を交わし、学校で会う姿と
チョット違い、素敵な服装ですっかり遠足モードです。
我々の普段の行いを象徴するかとの如く(?)、見事な快晴です。気分も一気に盛り上がり、森林
公園入口まで2.9q会話も弾み楽勝で到着。年齢に応じて入園券を購入し、園内を少し歩き、展望
台広場で昼食を摂る。食べる暇も無いほど、会話も益々弾みがつく。
手作りのアンパンが配布され、お世辞抜きで市販されているパンより美味い、次回も欲しいと全員が
要望する。(設備の関係で一度に14個焼ける、忙しいのよ!)
他に漬物、野菜等あり次回はおにぎりのみでOKか?
最高のデザートもありました。オカリナの独演会です。全員が心を癒され幸福なひと時を満喫する。
(手作りパン製作者及びオカリナ奏者は岩田さん。)
10年以上もお付き合いしているような雰囲気との声も! 素晴しい。その後は、中央口(1万歩経過)を
経てハーブ園に向う。普段見られないようなハーブ等をじっくり観賞後、円卓の休憩場所で、日本の
政治はどうあるべきか?と大いなるデスカションを交わす。有意義なひと時も!
15時30分頃、夕方の食事会に向う。森林公園出口で2万歩とのこと。
まだまだ、皆さん元気! バスを使うことなく歩いて駅へ、5時前に到着。
電車で東松山駅付近の居酒屋に向うが、様々なハプニング等もいろいろありましたが、5時半過ぎ予定者
全員が揃い食事会スタート 、和気あいあいと会話を楽しみ、絆を一層深めることを誓い合い大成功でした。
次回の親睦会は班毎の順番で4班が担当と決定する。 乞う、ご期待を!
素晴しい一日、楽しい一日、有意義な一日お疲れ様でした!
親睦を兼ねて勾玉づくりと吉見町史跡めぐりが開催されました。
隣接した町に住んでいますが,子供が小さいときに連れてきたかな?
当日は、風と雨が激しく勾玉づくりと吉見町埋蔵文化センターの資料での史跡の概要を拝聴させて頂きました。
吉見町は、百穴(実際は219基)、横穴墓の他に黒岩横穴など
古墳の里(6〜7世紀)があり、15世紀時の城址を含めて比企丘陵上でところ狭しと林立しています。
百穴内は広く涼しく、終戦間際は飛行機工場として使われていたそうです。入り口周辺には、国指定天然記念物のヒカリゴケが群生しかすかな緑色の光を発生していました。
第1回親睦会(森林公園にて)
元木 孝(ボランティア・共生)
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