(今日の出来はよかったね〜)

(もう一度吹いてみようか〜)

□クラブ紹介 「オカウインド3」

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オカリナクラブ 「オカウィンド3」の紹介


新井 弘之(健康作り)

どこへでも持ち運べ、郷愁を誘う美しい音色にあこがれ
”日和田山 誰が吹くのか 丘の風“こんな思いを込め発足しました。
オカリナを手にしたことのない 女性3名、男性5名、計8名でのスタートです。
新海先生指導のもと、オカリナの持ち方、指のふさぎ方、息の吹き方など、あこがれの
境地には程遠く音が出るだけ、指が動かない、息継ぎを忘れ息が続かない(笑)など
ありますが、クラブ員全員が、和気あいあいと頑張っています。

5月:クラブ発足
 6月:連絡網整備、基礎練習
 7月:練習曲(春の小川、など)
 8月:待望のオカリナが来た・・・

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新井 弘之(健康作り)

山中のせせらぎ

山頂の三角点でも

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 投稿日 記事名  備考
 2011年11月6日  「オカウィンド3」野外活動  
 2011年10月19日  学園祭が終わって「ほっ !」  
 2011年8月9日  「オカリナ」クラブ紹介  

初心の夢 日和田山の頂上でバンザイ

「オカウィンド3」野外活動

学園祭が終わって「 ホッ! 」

新海先生の心配顔

「この音色では、、、」
「全員の音が合わない」
「リズムも合わない」、、、
「感情をこめて。、、これはむりかな〜」
 心配の種は尽きないな〜

学園祭当日は、先輩たちのオープニング演奏を聴き
なおさら緊張。
本番では、3曲とも、会場全員の方が曲に合わせ合唱
して下さいました。
アンコールの声を出していただきましたが、時間も
迫ってしまい割愛、非常に残念でした。
(拍手をいただくと練習の成果がでたのかな〜と、
とてもうれしくなります)
会場では、新海先生も安堵顔で拍手、私たちも一安心
しました。

戻り、「ホッと一息」ステージでの感想、反省を各々語らい出品展示前でパチリ記念撮影
次への計画を相談、ステップアップへ約束し合いました。

10月28日メンバーは、待望の合言葉「日和田山誰が吹くのか丘の風」を実行することが
できました。
当日の天候は、私たちの来るのを歓迎しているような最高の秋晴れ、
登山口より山頂までは、一般の登山者と挨拶を交わしながらゆっくり登山、途中の見晴らし
(金毘羅宮)で休息、気合を入れ一気に山頂へ。
山頂では個々の想いを胸に秘め、遠望を堪能したのち第一声。息切れも、ものともせず続け
繰り返し3曲、一般登山者よりの拍手。
やはりオカリナには自然が似合う〜と思い思いに万感の感動を味わいました。
下山後、懇親食事会を行い、希望の叶った感想を語らい次への目標を語り合い解散しました。

メンバーよりの一言

新海先生:オカリナ始めてわずか半年足らず、
演奏をこれほど楽しむ皆さんと出会えてよかったです
徳山 :“オカウィンドを体感、納得、楽しかったです”。
奈良原 :待望の山頂で吹けて満足で〜す。
西澤 :ささやかながらも夢がかなう!山頂で風に乗せてオカリナの音色を響かせて
感激!! バンザイ!!!
元木 :予想外のイベント、今後が楽しみ。
中島 :うっすらと富士山が見える日和田山。風もなく静かな頂上で、オカリナの
なつかしい音だけが、近くにいる登山者だけにやさしくただよって、
どこかなつかしい子供の頃を思い出す。そんな楽しい思い出の1日でした。
加藤 :山の上でオカリナを吹くことができて夢のようでした。
新井 :自然の中での演奏は最高でした。
山口 :参加できなくて非常に残念でした。

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クラブ発足以来3ケ月が過ぎ、1段と上達した(自己満足)私たち、ひよこの8名です。
大きな第1目標「学園祭」に向け新海先生の「 激 」に応えようと全員頑張ってきましたが・・。
基礎練習:「 ラ 」の音を全員で合わせ、高音部へ、低音部へとの音出し。
(なかなか音が合わない、息が続かない、音が伸びない)、 練習練習
課題曲:「春の小川」「四季の唄」「ふるさと」アンコールに応える「夕焼けこやけ」を練習
してきました。
ステージでの:曲の合間は笑顔でなど、、、、と諸々指導を受けました。


投稿記事一覧

「オカウィンド3」野外活動:2011.10.28

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学園祭が終わって「 ほっ!」:2011.10.15

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新井 弘之(健康作り)

彩の国いきがい大学専科3期・「オカリナ3」クラブのページ

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