波多野 正美(郷土を知る) 水村 好江(郷土を知る)  熱海 智子(ボランティア・共生)

        

関口 茂夫 (健康づくり)   (時計を飾る)     大島 俊光(ボランティア・共生)

           

<卒業旅行>

 3月14日(水)フルメンバーで益子窯元へ・・・次回報告いたします!

”とうげい”クラブ3 卒業作品の紹介-2012.20.29

“とうげい”クラブ3 卒業作品の紹介

<卒業作品の作陶>
昨年の10月12日の本焼き以降の作陶品を今回素焼き、釉掛け、本焼きと卒業にあわせ実施
いたしました。
まだまだ未熟でありますが、1回目の反省を鑑みての作品であります。

   素焼き           釉掛け            本焼き

     

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投稿記事一覧

彩の国いきがい大学 専科3期「陶芸」クラブのページ
 投稿日 記事名  備考
2012年 2月29日  卒業作品の紹介  
 2011年11月26日  フィールドスタディーINおっぺ窯作陶展  
 2011年8月11日 陶芸クラブ(クラブ3) 紹介  

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フィールドスタディーINおっぺ窯作陶展-2011.11.24

参加者

今の技量ではムリですね!!

全部手びねりですか、ひやーすごい!

フィールドスタディーinおっぺ窯作陶展・とうげいクラブ3

鍛練とは修養を積んで心身を鍛え技能を磨くことで、鍛は3年(1,000日)練は30年
(10,000日)を意味しますが、我々にはちょっと“練”には時間が足りないですね。
とりあえず、石の上にも3年の心得を目標に作陶を続けようと、昼食時に意気篤く語り
あいました。
(歩みのしずく)
○大型の作陶、手びねりでここまで出来るのか・・・・言葉がでない!By 大島
○おっぺ窯は自宅から近いので、後で見学に行くつもりです。By 熱海
卒業作品は次回報告したいと思います。

学園祭が終わり卒業制作に取りかかる時期となりました。
私達は先輩諸氏による陶芸作品等を勉強することを目的に、11月24日(木)川越市立美術館
で公開中の“おっぺ窯作陶展”にて、フィールドスタディーを実施しました。展示された作品の
素晴らしさ、多彩さ、美しさ、大きさ等に圧倒されてしまいました。
おっぺ窯は、東松山学園の卒業生も多く、越生町黒山の上大満バス停付近で、陶芸教室と蕎麦打
ち教室の運営に加え、喫茶&食堂も経営しているそうです。
作品の一部を紹介します。


大島 俊光(ボランティア・共生)

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陶芸クラブ(クラブ3)紹介


大島 俊光(ボランティア・共生)

           “とうげい”クラブ3 

素人5人衆、最小執行人員で、“とうげい”クラブ3を発足しました。
 田村 登先生ご指導のもと、粘土・道具類を購入し諸準備を進め制作を開始しました。

○第一の作品は茶器、人によっては「ぐい飲み」の制作土練り、成形、乾燥までを2週に
  亘って実践、微妙に凸凹 まあ、こんなものか!

○第二の作品はマグカップ(たたらづくり)の制作
 土練り、成形、乾燥までを2週間に亘って実践、相変わらず凸凹、どんどん大きくなって
 しまう高さ不足の調整で粘土を追加、取っ手を付け一応完成

なんとかマグカップらしい!!
○第三の作品は湯飲みの制作
 土練り、成形、乾燥までを2週に亘って実践、凸凹に加え今度は底が薄いぞ、名前を底に
 彫ると水漏れの恐れあり ム・ム・ム、目をつむるか!!!

○第四の作品は夏休み中に制作予定(作品は学園際をお楽しみに?)
 今後の予定

@      素焼き : 9月27日(火)から 9月30日(金)
A      釉薬  :10月 4日(火)
B      本焼き :10月 7日(金)から10月11日(火)

部員の紹介

  部長   波多野正美 (郷士を知る)
   副部長  大島 俊光 (ボランティア・共生)
   会計   水村 好江 (郷士を知る)
   関口 茂夫 (健康づくり)
   熱海 智子 (ボランティア・共生)

              <田村登先生を囲んで>

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波多野正美(郷士を知る) 


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